今日、キスの日だったんだって。
タイムラインが非常においしいことになってました、mgmg（*＾ｐ＾）


S「どうした、勇者様。キスしたいんだろ？」ﾆﾔﾆﾔ
L「いや、だって･･･。
･･･あ、あのさシェゾ。目･･･、閉じてくれないかな･･･？」
S「･･･『お願いします』は？」

L「･･･目、閉じてください。オネガイシマス･･･」

S「ぜってーやだ」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ







シェゾってキスするときは、ギリギリまで目開けてそうだよなーという話。

ちなみにラグナスは目閉じてくれないとキスも出来ないし、電気ついてるとアーッ♂もできない。





（　`゜A゜）乙女か！！！

こんばんは。
今日は一日、シェゾ誕の漫画も華麗にスルーして落書き＆妄想してました。
やらなくちゃならないものが別にあると、落書き系がはかどりますね！（゜∀゜）ﾊﾊｯ

以下は、公式で登場予定だったシェゾの異父兄「ソード」について
「こうだったら私が萌える」という萌えを綴ったものです。

公式からは「シェゾの異父兄」で「凄腕の剣士」という情報しか出ていませんでしたので、
結局はオリジナルキャラな感じです。
それでも許せる方はリンクから続きにどうぞ～（　´・ω・`）ﾉｼ



つーか、シェゾの肉親とか美味しすぎて目からヨダレでるわ・・・

明日はセンター試験の日らしいですね！
（※日付が変わろうと眠るまでは「今日」だと言い張る派）
私はセンター入試受けたことないので、語れるような思い出はないのですが･･･。

萌えは語れるので、つらつらっと書き綴ってみました。
学生のイベントは学パロへの道しるべ！

追記から駄文注意。
SSに挑戦してみたら見事に挫折したよっていう好例。自分でも驚くほど文章下手だ。

↑未完成なう。描けたら設定ページでも作るかー

最近、ラグナスクラスタ内で人気の「闇の勇者」について妄想してみた。
ウチ以外の闇の勇者妄想が見たい場合は、セリナさんとこ（シェラグサイト様）に行くと良いと思うよ！
※Twitterで語ったもの+ちょこっと追記

【闇の勇者ネタができた経緯】
A「ラグナスだって人間だから死ぬじゃん？ラグナスが死んだら、シェゾってどうするんだろうね」
B「何とか生き返らせようとするんじゃない？サタン様に頼むとか･･･」
C「いっそ、シェゾの闇の力で染めてしまえば･･･」

一同　「　闇　の　勇　者　・・・　だ　と　・・・　！　？　」


･･･と、いう訳で妄想してみました、闇の勇者。


***


そもそも、シェゾってみすみすラグナス死なせるかしら？
っていう所から考えた私は捻くれすぎですね、すんません。

とにかく、ウチのシェゾなら現場に居る限り何が何でも死なせることはないと思う。根性で。
まぁ、自分の知らないところで死んだらサッパリ諦めるとは思いますけどね。
勝手に死にやがってチクショウめシクシクうじうじ以下略とか色々あって、立ち直ると思う。
一緒に居なかった限り、ラグナスの死は自分の失態じゃないし、人間はいつか死ぬんだし。

話が逸れた。
だからラグナスが死んだら、間一髪で魂の半分だけアゾルクラクに封印くらいやってくれると思う。
死体も綺麗なまんま、しっかりお持ち帰り。SS魔導よろしく水晶漬けにでもしてガッツリ保存。
で、ラグナスを保存している間、シェゾは死に物狂いで研究してネクロマンシーとか開発すればいい。
過去の闇の魔導師にはネクロマンサーとか居なかったのかな。似合ってそうだけど。

で、アゾルクラクの力とシェゾの溜めに溜めた魔力（8割以上）を使って、
ラグナスを復活させることに成功。しかし、魂が半分だけだった+所詮は死体なので記憶が不完全。
悪の魔導師に自分を良いように操られてると思い、ガチで抵抗。
でもラグナスを動かしてる力はシェゾの魔力だから、シェゾの意思一つで指一本動かない。
生前、勇者として生きた自分を自覚しているので、そりゃあもう壮絶な目で睨みつける。

シェゾはシェゾで、完全に復活させられるとは思ってなかったけど
蘇生させた途端恨まれるわ、魔力はスッカラカンだわで不機嫌マックス。
寂しさと悔しさから「お前は大人しく俺の盾になれば良いんだ」とか
「俺が蘇生させたんだから、お前をどう扱おうが俺の勝手だ」とか言ってしまって、更に関係悪化。

「死者を弄ぶなんて！」「俺はこんなこと望んでなかった！」と勇者らしく激昂すれば良い。
その言葉を聞くたびに、内心しょんぼりしまくりな闇の魔導師（180歳オーバー）
ラグナスを生き返らせるために必要なだけの魔力を貯えるため、
闇の魔導師らしく頑張っちゃったこととか、蘇生実験のために軽く村一つ滅ぼしたりしたりとか
過去の悪行がバレまくって、死ぬほど軽蔑されれば良い。
でもシェゾから一定距離を取ると、動けないから仕方がなくシェゾと一緒に居るラグナス。
勇者からの正義の恫喝と嫌味とラブってた過去の記憶に苛まれる毎日。シェゾ涙目ｗｗｗ

そんな「生前はラブラブだったのに、蘇生したら好感度どん底」なラグ←シェがみたいです。


誰か書いてマジで（まがお）

外が冷える分、妄想が熱い季節ですね（ぇ）

仕事納めを迎えたので、脳内はすっかり年末年始モードです。
年越し蕎麦と雑煮が恋しくて仕方がありません。

そんな事考えてたら、頭の中で野郎どもが会話し始めたのでメモ。

***

シェゾ「ミカンが食いたい」
サタン「自分で取りに行けばよかろう」
シェゾ「コタツから出たくない」
サタン「じゃあ我慢だな」
シェゾ「サタンとって来いよ。ただし、甘くなかったら怒るからな」
サタン「肩までコタツに入りながら、随分偉そうだな」
シェゾ「さむいんだよ」
サタン「･･･と、いう訳で私の分も頼むぞラグナス」
ラグ「俺！？」
サタン「ミカンが甘くなかったらサタンクロスだぞ」
シェゾ「今から10秒以内に持ってこないとアレイアードスペシャルだからなー（だるーん）」
ラグ「天板にほっぺたくっつけながら言われても、迫力に欠けるけどなぁ」
シェゾ「良いから取って来い」
ラグ「はいはい・・・。俺だってコタツから出たくないのは一緒なのに・・・」
サタン「若いんだから文句いうんじゃない」
シェゾ「そうだぞ、俺達の数分の一しか生きてないくせに文句いうな」
ラグ「無茶苦茶だな」

ラグ「うーん、寒い！ えっと、ミカンは･･･。向こうのテーブルの上か」
ラグ「どれが甘いとか分かったら苦労しないよな。適当に何個か見繕っていくか」
シェゾ「遅い！駆け足！」
サタン「ビタミン不足で死んだらどうしてくれるのだ！」
ラグ「人間はそんなに簡単に死にません！」
サタン「魔族は死ぬぞ！だから早く持ってこい！」
ラグ「あー、もう。ちょっと待ってくれよ！」

シェゾ「皮がふわふわ浮いてるな･･･。こういうのって大抵水っぽいんだぞ」
ラグ「俺はそういうの好きだけどな。果汁30％のオレンジジュースみたいで」
サタン「おこさまめ」
ラグ「じーさんめ」
シェゾ「あ、･･･これすっぱい」

カミュ「ラグナスー。蕎麦が出来たから台所から持ってってくれない？」
ラグ「･･･また俺かよ･･･（よっこいしょ）」
カミュ「あの2人に言ったところで時間の無駄じゃないか。勇者様なら困ってる人を助けるのが仕事だろ？」
ラグ「俺としては、もっと深刻に困ってる人を助けたいんだけどなぁ」
カミュ「そこの魔王様の機嫌を損ねたら、深刻に困る人で溢れかえるんだよ？
ほら、つべこべ言わずに運んだ運んだ」
ラグ「はーい」

シェゾ「ラグナス、そこの七味とれ」
ラグ「はい、どうぞ。一味だけどね」
シェゾ「ふざけんな。あと六味どこいった！？」
カミュ「六味なくたって辛さは変わらないよ。薬味にネギあげるから機嫌直して」
シェゾ「柚の香りがしない蕎麦なんて、ミルクの抜けたカフェオー↑レ以下じゃないか！」
ラグ「ごめん、その例えはよくわからない」
サタン「みんな、エビ天は尻尾まで食べるんだぞー」
カミュ「それはどうかと思うぞ・・・」

カミュ「あと10分で年明けかぁ･･･。今年も色々あったなぁ」
シェゾ「そうだったか？よく覚えてねーな」
ラグ「年をとると記憶力が薄れるって言うからｎ・・・って痛っ」
シェゾ「お前は若いくせに学習能力ってモンがないらしいな？あ゛？」
ラグ「ちょ、蹴るなって！」
サタン「こら、コタツの中で暴れるな」
カミュ「机の上のお茶、片付けてくるね。このままじゃひっくり返されそうだ」
ラグ「痛い！スネは反則だろ、スネは！！」
シェゾ「うっさい、エセ勇者！」（ゲシッ）

***

こんな感じで、カミュサタラグシェがグダグダするだけの話、どこかに落ちてませんか。
このあと、初詣編とか初夢編とか書初め大会編とか続いていくとベストなんですが。

それにしても大晦日の雰囲気って好きだ。
年越しを待って適当に集まって、手持ち無沙汰だからどーでもいいこと話して、
あんまり興味もないのに紅白流し見して行く年来る年をぼーっと眺めて。

ま、そんな家庭はウチだけかもしれませんけどね（´∀`）ﾊﾊﾊ